購入時の費用あれこれ


購入に関する費用を知る

まずは、家を買う時・買った後、どんな費用がかかるのかを知りましょう。

家を買うときに、

現金で払う

買った後、定期的に支払う
購入諸費用 頭金 住宅ローン 住まいの維持費

家を買うのにかかる税金 ・ローン・借入費用など

最低でも価格の1割以上を用意したいところ

年収からおおまかな借入額がわかる。その借入額で返済できるか確認

家を持つとかかる税金(毎年)や、マンションの管理修繕費(毎月)など


購入時の諸費用

購入諸費用は、新築マンションが価格の2.5%~5%、中古マンションは5%~8%、

新築一戸建てや中古住宅の多くは6%~10%が目安となります。なお、物件の種類や

価格のほか、住宅ローンの選び方によっても費用が異なります。

※諸費用とは契約印紙税や仲介手数料、ローン借入費用、不動産登記費用などの事。

物件価格  新築マンション 中古マンション

一戸建て

(新築・中古)

2,000万円 60万円 120万円 140万円
3,000万円 90万円 180万円 210万円
4,000万円 120万円 240万円 280万円
5,000万円 150万円 300万円 350万円

※新築マンションは価格の3%、中古マンションは6%、一戸建ては7%として計算


売買代金支払いの流れ

ある物件の購入意思を固め、その申込みから物件の引渡しを受けるまでにはさまざまな名称で

売買代金を支払います。一般的な代金支払いの流れは次の通りとなります。

 

(1)申込証拠金

その物件を購入したいとする意思表示のための証拠として、または、申込み順位の確保のため、

一般的に5万円~10万円程度です。

 

(2)手付金…売買の本契約締結時

手付金は売買契約を締結する際に、契約当事者の一方から相手方に対して交付される金銭その

他の有価物をいいます。手付金は代金の10%が一般的です。手付金は契約が約定どおり履行さ

れるときは、売買代金の一部に充当されます。

 

(3)内金(中間金)…買主の履行の着手

内金は売買代金の一部弁済金をいい、前払いの性格を持っています。売買代金の全額を一時に

支払わず、2回以上に分けて支払う場合の最終残代金以外のもので、内入金とも呼ばれています。

買主が売買代金の一部である内金を売主に支払ったときには、買主は契約の履行に着手したこ

とになり、売主は手付金を倍返しして契約解除ができなくなります。

 

(4)残代金…本物件の引渡し時または融資実行時

売買代金の残金や諸費用を支払って、物件の登記を行います。

残金は売買代金から既に支払っている申込証拠金、手付金、内金を引いた金額になります。

残金が融資額より多い場合はその分を現金等にで準備しなければなりません。

また、建物の引渡しから住宅ローンの実行までに期間がある場合は、一時的に銀行などから

つなぎ融資を受けることが必要になります。

 


買った後、定期的にかかるお金について知る

マイホームに入居した後は、住宅ローンの返済以外にも、住まいを維持・管理するための費用

がかかります。住まいの資金計画を立てるときは、これらの費用も併せて支払えるのか、考え

ることが大切です。

 

どんな物件にもかかる費用(税金)

 

▼固定資産税・都市計画税

毎年、1月1日時点の不動産の所有者にかかる市区町村税。毎年4月ごろに通知が届き、6月から

年4回に分けて納めます。新築住宅の場合、購入後5年間は軽減措置を受けられるため税額が低

いのですが、6年目にアップするので注意しましょう。

 

マンションのみにかかる費用(毎月支払う)

 

▼管理費

マンションの敷地や建物の共用部分(エレベーターや廊下など)の、清掃や点検、電気料金

など、日常定期な管理をするのに必要な費用。マンションの所有者全員で組織する「管理組合」

に支払います。集金事務などは管理会社が代行するのが一般的です。

 

▼修繕積立金

建物を長持ちさせるため、定期的に必要な修繕を行うために積み立てておく資金。

修繕積立金が少なすぎると、必要な時期に十分な修繕ができない恐れがあります。
管理費同様、「管理組合」名義で貯蓄されます。

 

▼駐車場代など

駐車場や駐輪場などマンションの共用施設を使用する場合、毎月(または年単位で)、

使用料を支払います。ルーフバルコニーや専用庭なども、共用部分とみなされるため、

使用料が必要となります。これらは、管理費または修繕積立金に充当されます。

 


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